|  | ガラスの灯台に着きました。 | 
|  | 遠いところでは、小さいイメージでしたが、実際にくると、やはり大きいです。 | 
|  | 灯台を見ると、確かにガラスでできていました。 | 
|  | ここは、先端の部分なので、もう先は海・・・。 | 
|  | 先端部分から、高松駅方を見ると、かなり離れていることがわかります。 | 
|  | しばらくすると、船がたくさんきました。 このように見ると、ぶつかる!というイメージですが・・・ | 
|  | お互いの船がうまく離合していきました。 この2隻の船は、本州と四国を結ぶ船です。 | 
|  | また別の船がきました。 オリーブラインとあり、この船は、小豆島へ向かう船です。 | 
|  | 行き交う船を見て、楽しみました。 遊歩道のところには、このように小さな庭園らしきものもありました | 
|  | 遊歩道の終着は、高松港でした。 こちらは、小豆島等の瀬戸内海の島々を結ぶ船の港です。 | 
|  | 小さな船や中型の船が出港を待っていました。 | 
|  | 少し進むと、城跡らしきところにきました。 | 
|  | その近くには、「ことでん」と呼ばれる私鉄の高松築港駅がありました。 | 
|  | 改札や駅舎などを見ると、懐かしさを感じる作りになっていました。 | 
|  | ホームを覗くと、ちょうど列車が停まっていました。 今回は、乗る時間がなかったので、パスしました。 | 
|  | わたくしは、目の前の高松城跡に行くことにしました。 | 
|  | 入場料を払って園内へと入っていきます。 | 
|  | 入ると、庭園のように広がっていました。 | 
|  | 内堀の水は、少なめでした。 | 
|  | この堀の水は、海水から取り組んでいるもので、珍しいものです。 | 
|  | 高松城跡のメインとなる庭園である、内苑御園へ入ることにします。 | 
|  | 入ると、大きな庭園が広がっています。 | 
|  | この空間だけが、都市の中であることを忘れさせてくれます。 | 
|  | 木なども丁寧に整備されており、きれいでした。 | 
|  | 時間を忘れて、のんびりと散策をしました。 | 
|  | そして、城跡の一部の建物も残っています。 | 
|  | お堀を渡る橋もあるのですが、工事中でした。 | 
|  | そして、メインである天守閣跡は、なんと工事中で、入ることすらできませんでした。 | 
|  | 大きな広場もありました。 |